介護予防教室

年を取るにしたがい身体機能は少しずつ低下していきます。

運動が不足すると筋力低下やバランス能力低下などにより転倒のリスクが増加します。

転倒すると骨折したり、頭を打ったりすると脳出血などにより寝たきりになる可能性も高くなります。

そうならないために今から運動を行うことをおすすめします。

合気道は円の動きが中心で左右対称に動くので、バランス向上に効果があります。

また、体幹も鍛えられます。

年を取ると脱力することができなくなってきますが、合気道は力を抜く稽古でもあります。力が入った状態が長く続くと、柔軟性の低下、筋肉のこり、痛みの原因になるなどいいことがありません。

合気道で身体機能の維持、改善をめざしましょう。

 

 

合気介護予防教室のコースです。

 

①準備運動

いきなり運動すると筋肉痛になったり、ケガをしやすくなります。

準備運動で筋肉や関節を柔らかくすることで、ケガを予防します。

 

②受け身(希望者のみ)

投げられたり、倒された力の方向性を利用しながら、身体を柔らかく、

丸く使って衝撃をやわらげ、素早く自分の動きのとれる体勢に戻ります。

 

③基本動作

体さばきである入り身、転換、転身、立ち技呼吸法、座り技呼吸法、礼法などがあります。

繰り返し稽古することで自分のものとなり、ぶれない中心力を発揮できるようになります。

 

④基本技

合気道の技は受けと取りに分かれ、左右対称の技の稽古を行います。

利点は左右に偏ることなく筋肉や関節を動かすので、バランスのとれた身体や姿勢が身についてきます。

肩こりや腰痛の改善にもつながります。

 

体力測定

初回と三か月ごとに体力測定を行い、身体の上体を把握します。

握力、上体おこし、片足立ち、10m障害物歩行(例)